都内9箇所のビジョン広告を流し売上UP!
2024/04/06
都内9箇所でビジョン広告を流せるチャンス!
都内9箇所(渋谷2箇所、新宿4箇所、池袋2箇所、立川1箇所)で同時放映をすることができます。
【ビジョン広告の効果】
渋谷、新宿、池袋の3つのエリアに限定した広告配信。ターゲットを絞って、集中的に配信が可能です。
人通りも多い場所で毎日、定期的に放映されるので認知度向上が見込めます。
渋谷エリア | 渋谷センター街 / 渋谷宇田川町 |
新宿エリア | 歌舞伎町2ヵ所 / 新宿靖国通り / 新大久保駅 |
池袋エリア | 池袋駅東口 / 高田馬場駅 |
立川エリア | 立川駅南口 |
全てのビジョンで音声を流すことが可能です。
視覚だけではなく聴覚からもアプローチすることで、より一層のPR効果が期待でき
企業ブランディング、サービス認知が見込めます。
【ビジョン設置場所】
ほとんどのビジョンが歩行者やドライバーの目線に入りやすい位置に設置してあります。
屋外広告の指標でも効果があるとされている3階以下に設置されているビジョンが多くあります。
一部駅のホーム目の前に設置せれているビジョンもあり、1度や2度だけでなく定常的に放映されるため
多くの人に覚えてもらいやすく、想起してもらいやすくなります。
【配信回数】
配信回数は、15秒映像を30分毎に1回配信を基本としています。
回数を増やすことにより、より高回数でのPRも行える施策になりますので
商品、サービス、店舗の認知度向上、ライバーのイベント特典、ファッションショーのイベント特典、など
幅広い用途で使用することができます。
※現在4月のみのキャンペーン価格で提供中※
ビジョン広告の効果とは?
広告といえば、最近はスマホなどのネット広告や動画広告が大きく伸長しています。
スマホの広告については不快感を覚える人も増えてきています。
【スマホ広告のデメリット】
緻密なターゲティングこそがネット広告の最大の利点ですが、
逆に言えば「狙った獲物しか落とせない」のが最大の弱点としても
考えられます。
それに対して屋外広告は、誰の目にも触れるものであり強制的に見せられるということもないので
スマホ広告のように、不快感を覚える人も少ないようです。
ビジョン広告における、最大のメリットは、販売促進効果に加えてブランディングの効果を促す点です。
ビジョン広告における特徴
OOHとは本来、人々の移動の動線上で、企業の商品やサービスに触れさせることによって気付きを与えるメディアです。
マスメディアではリーチが難しくなった特に若年層に対して、
効率的にメッセージを届けることが期待されるメディアとされています。
近年、街を歩いていると、ビジョンにスマホを掲げて写真を撮っている人が多く見受けられるようになりました。
OOHのポスターやデジタルサイネージ広告を、スマートフォンのカメラで撮影し
さらに、OOHの広告が、SNS上でシェアされ、バズるといった二次拡散されることも多々あります。
広告として出している制作物が、いろんな世代に届き、さらにSNSで拡散されるようになったのは時代の変化かもしれません。
OOH広告を撮影する理由
街中でOOHを撮影した理由について
「好きなタレントやキャラクターだったから(33.3%)」という回答が最も高く、1/3の人が好きなタレントやキャラクター目当てでOOHを撮影しているという結果になりました。
そのほかの理由として、
「友人や知人に見せるため(23.3%)」
「見つけた記念として(22.5%)」
と、OOHがコミュニケーションの話題として日常の中でされる効果をもつ。ということが想像されます。
OOHの効果として面白いことに、
「広告の内容(商品・サービス・イベントなど)に興味を持ったから(22.5%)」
「広告の内容(商品・サービス・イベントなど)を忘れないように(20.0%)」
という広告そのものに対しての回答も上位にあり、OOHが商品の興味喚起に寄与していたこともわかりました。
ビジョン広告について気軽にお問い合わせください。
ビジョン広告では、多くの認知や、話題性を作れる、さらに、2次拡散されるというような現象が起こっています。近年では、SNSの多様化続き、いち早く情報をキャッチできるようになったため、話題作りをしたい層、話題に乗り遅れないようにしたい層、我先にという層、などが結果的に垣間見ることができました。
この効果は、日常的に自然と視覚に入り、ユーザーに強いインパクトを残せるほか、
SNSでもさらに情報が広げていける施策として今後もOOHの施策として、企業のブランディングに寄与できる可能性を秘めています。
今なら、特別特価で9ヵ所同時放映!が年間でできますので
お気軽にお問い合わせください。