マーケティングの「お悩みあるある」を自動化で解決できるようになります。
2021/07/27
メルマガの使い方一つで悩んでいることが問題解決に繋がります。
株式会社MAKEUPONE'SLIFE マーケティング
メルマガやLINE@の利用をするにあたり
どんな運用をしていますか?
メルマガや公式LINE@に登録して下さった見込み客に対して
アプローチを誤ると、販売見込みに繋がりません。
ですので、ここでメルマガ運用、公式LINE@を使うことでの
メリットを解説していきます。
以下、よくあるメルマガ運用に対する悩みをピックアップしました。
獲得したリードに対して、同じメルマガを一斉に送ることしかできていない
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第一に、獲得したリードに対して「どんなアプローチ」をしていきたいのか。が重要となります。
同じメルマガを一斉に送ることしかできないという悩みは
そもそも「何」を伝えたいのか。
メールの訴求で何を感じ取って欲しいのかを考えましょう。
また、内容がセールス文章だけだと
なかなか商品の購買へと繋がりが難しくなります。
「機能的価値」だけではなく
文章の中に、取り入れた先の「未来像」を明確にして上げましょう。
マーケが獲得したリードを営業がフォローしない。フォローしてもすぐには案件には結びつかないので、営業部門の不満が大きい
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獲得したリードに対してフォローができていない。ということであれば
営業のフォローは必要としない、仕組みづくりが必要かと思います。
フォローは、ステップメールを自動化することで
ユーザーに学びの機会を与えていくことで信頼の獲得を得ることが重要です。
同じような内容を、毎回人が話すのではなく
すでに、フォロー内容そのものを動画やステップメールで仕組み化し
落とし込んで、ユーザーのフォローアップに繋げましょう。
人手と予算が限られているのに、サイト改善、メール送信、セミナー開催など、やるべき作業が山積し、担当者は疲弊している
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人手と予算問題について。
まず、作業の簡潔化をするべき問題になります。
根本的に、人手が足りないということに対しての問題になるので
優先順位とタスクの洗い出しを行いましょう。
①サイトの改善を外注に頼む
②メールの送信は自動化
③セミナー開催は、運営の人員数の見直し
(運営する人数が割くことができれば、他にあて生産性をあげる)
④やるべき作業の洗い出しと優先順位を決める
※作業内容によっては外注に依頼する
など、予算範囲内で外注に任せるところは任せていき
生産性の効率化を図ることが重要です。
山積みになるということは、
To do を明確にし
タスク管理を行うことで
優先順位が明確になり
作業効率の向上に繋がります。
イベント、オンライン、コンテンツなどの予算配分は前年実績をもとに決定しており、本当に必要な施策かどうかの判断ができない
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イベント、オンライン、コンテンツの施策を定期的にやる必要があるかどうか。
やる目的が明確であれば、継続的にやるべき施策です。
例えば、これらの目的がリストをとることであれば
定期的に、ユーザーのリストをとり
アプローチをしていくことで
商談になる可能性が出てきます。
費用対効果をみながら検証、見直しが必要になるでしょう。
リマーケティング広告でリード獲得単価(CPA)は改善しているが、売上に結びついていない
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売り上げに結びついていない原因は、ユーザーの立ち位置で考えられているかどうか。
「ユーザーが欲しい」と思う商品でなければ、購入はあり得ません。
セールス文章だけではなく、リードに対して「信頼構築」をすることが
できておらず、ここから商品を購入したい。と思ってもらえていないため
売り上げに結びついていないケースがあります。
ユーザー一人一人に対して、「信頼構築」の施策の見直しが必要です。
お問い合わせ
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マーケティングは、「自動的に売れるようになる仕組みを作ること」/「ユーザーの欲しいものを提供すること」など
その他にも、様々な定義が存在します。
・リストを取れたが売り上げが上げられない。
・リストの取り方がわからない。
・リストのユーザーへのアプローチがわからない。
など、基本的な相談も絶えません。
SNSから、ホームページへの流入が弊社では多く
毎日、メールまたは、電話での問い合わせも増えてくるようになっております。
まずは、相談ベースでも大丈夫ですので
御社商品のマーケティングの仕組みを弊社と一緒に作っていきませんか?