Threadsについて

今話題の新SNSサービス"Threads"について

まとめました。

短期間で3,000万人ものユーザーがTwitterの代替サービスとして

注目しています。

 

【Instagramをやっているのが前提】
　一応Instagramアカウントがなくても登録できるようにはなっているが、「あなたのアカウントは現在Instagramに表示されておらず、利用できません」としてアカウントを凍結されます。

 

さて、そんな新サービスである"Threads"のできることをまとめました。

 

【現状Threadsでできること①】
・文字制限は500字
・縦動画 / 横動画はそのまま貼れる
・動画は5分まで掲載と記載
①Androidなら軽め動画なら60分も可能
②重い動画なら5分しか掲載不可。
 

 

【現状Threadsでできること②】
・インスタ投稿をそのまま再投稿できる
・Threadsのみのアイコン / プロフ変更は可能
・写真は10枚まで投稿可能
・リンク付き投稿が可能（サムネ付き表示）
・インスタ垢の数、複数垢の運用は可能

 

【現状Threadsでできること③】
・リツイート機能がある
・他の投稿にいいね、リプを飛ばせる
・画像は長押しで保存できる（Androidは非対応）
・引用リツイートが可能
・threads投稿の引用でInstagramに連携投稿（フィード、ストーリーズ）
・他の人のメンションは可能

 

【現状Threadsでできないこと】
・インサイトが見れない
・投稿の編集できない
・ライブ機能がない
・ストーリーズ機能がない
・テキストで情報検索ができない
・ハッシュタグが機能しない
・動画尺はスキップできない（Androidは可能）
・投稿の下書きができない
・ブックマーク機能がない

 

【現段階でのThreadsにおける懸念点】
新SNSと謳われていたクラブハウスが記憶に新しい。
しかし、突如コロナ禍中現れた"通話型の音声SNSクラブハウス"は話題にはなったが、一過性で終わってしまった。

今後、Threadsがどのように運営されるのか、はたまたTwitterの仕様が使いやすくなってしまうことが
Threadsが使われなくなる原因の1つになりそうです。

 

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