SNSを使ってリストマーケティングからセールスまで仕組み化

リストマーケティングの最大の利点は

 

「ユーザーに対して、コチラからプッシュできる点にあります」

 

ユーザーが、メルマガや公式LINE＠に登録するという行動は

 

すでに

 

・商材に興味がある

・企業に興味がある

・情報が欲しい

 

という点にあります。

 

SNSは、多くのユーザーに認知をする。という目的で

使用されますが

 

リストマーケティングは「興味がある」段階のユーザーに対して

 

 

プッシュできるコンテンツになります。

 

 

つまり、「認知」→「興味」という点をクリアをしており

 

 

クローズドのコミュニティでは「信頼構築」→「セールス」の段階となります。

 

 

SNSで商品リンクを貼っていても

売れづらいのは

 

 

ユーザーとの「信頼構築」が出来ていない。という点が

大きいからなんですよね。

 

商材があるんだけど

 

SNSがありすぎて何をすればいいのかわからない。

 

とりあえず、発信をしてみよう。

 

 

これでは、正直リストは集まらないんですよね。

 

 

では、SNSアカウントとは

 

どういう意味合いを持つか。

 

 

それは、実店舗がSNSに存在しているということ。

だと思ってください。

 

 

新宿や渋谷に実店舗として持っていたとして

 

 

お客様に店内に入ってもらう工夫はどんなことをしますか？

 

 

これがSNSでいうと

 

 

プロフィールという入り口に来てもらうための施策です。

 

 

お客様に最大限の情報提供は

 

 

実店舗の場合は、ショーケースに入っている商品や

 

 

店員の方のご案内になりますが

 

 

これに相当することが

 

 

ツイートなどの発信になります。

 

 

つまり

 

 

興味のない投稿をしていても

お客様は増えていかないということです。

 

 

 

発信をすることで

興味を持っていただいたユーザーに

 

 

丁寧にご案内をしていく。

 

ここの情報を受け取っていきたい。と

 

 

思ってもらうことが

 

 

リピーターとして繋がり

 

リストになっていきます。

SNSの発信はどうしても中長期型になります。

 

結果は、すぐには出ないと言えます。

 

 

しかし、運用方法一つで

 

フォロワーの数が100人でも1000人でも

収益が出せるんですよね。

 

 

フォロワー数の多さがいないと

収益が出ないというわけでは決してありません。

 

 

瞬間的に大きく広げていく。

スピード感を上げるのであれば

 

 

確かに、広告は良いかもしれませんが

 

広告には、大きなお金が掛かってしまうという点と

 

 

結果が出なければ意味がないという点がデメリットとなります。

 

 

その反面

 

 

SNSの発信は、時間がかかるものの

 

 

定期的に購入するユーザーやファンが増え

 

信頼構築と永続的なエンドユーザーになる可能性を秘めています。

 

 

長期的に見ると

 

 

ビジネスをやるにあたり

 

 

SNSの利用は広告費を使わずに

ユーザーを集めることができ

 

 

最大限の広告効果を見込める媒体になります。

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