WEB集客を戦略的に考えてホームページに誘導するコツ
2021/08/25
「広告に頼らない」WEB集客、運用サポート付きSNS運用マーケティング
株式会社MAKEUPONE'SLIFE マーケティング
お客様の悩み
・ホームページを開設したものの、コストが掛かった割に上手く活用できていない
・サロンの実績がある制作会社にお願いしていたが、チラシの要素が強かった。
・キャンペーンを告知してばかりのよくあるサイトだった
・他のプラットフォームから集客ができているができれば自社のホームページから
お客様を獲得したい
・中小企業としての会社なので広告費をかけられず、できればSNS運用から見込み顧客の
獲得をしたい
・SNS運用はやった方がいいのはわかっているが、アカウントを作っただけで
とりあえず発信している。
・ホームページの閲覧数(PV)が増えないため、SNSを運用使用としているが
SNSが多すぎて、自社に合ったSNSの選定が出来ずに止まってしまっている。
・中長期を見込んでSNSを活用したマーケティングをしたいがマーケティングノウハウが
乏しいため、SNS運用を外注して結果を得たい。
・SNS運用のコンサルティングをお願いしたいが、どこの会社にすればいいのか
わからず躊躇ってしまっている。
WEBを使ってホームページに集客したいが、結果につながらずに
頭を抱えている企業も多く感じます。
広告運用するにしても「結果が出なければ意味がない」と頭を抱えては
SNS運用の発信の仕方もままならない状態を解決しませんか。
SNS運用は、どんな媒体の商品でも「見込み客を集める」ことができます。
SNS運用の発信は、多くのユーザーに声を届けることができます。
例えば、Twitterでいえばユーザーの登録数が日本だけでも4500万人の
ユーザーが登録しており、「無料」かつ「情報発信が早い」のが特徴です。
Twitterを使っているユーザーの多くは、「新しい情報」を欲しており
いい情報を受け取ると「拡散」をしてくれるため
より多くの見込み顧客の獲得につながるツールとして「企業」も
多く使っています。
しかし、これらを上手く活用できずにいる企業も多くいます。
弊社では、SNS運用をすることで、ホームページ集客のコンバージョンレートが
0%→6%に上昇させることに成功しました。
これらは、独自のデータに基づいた「結果」です。
ホームページは存在するだけでは意味がありません。
マーケティングの基本原則でもある、「掛け合わせ」をすることで
コンバージョンレートの6%という結果を叩き出し
多くのユーザーに発信を届けることに成功しているのは
「失敗しないSNS運用の設計方法」を熟知と
「戦略的運用設計」と「SNSの基本原則」を徹底し
行っているからこその結果となります。
ホームページ集客のみならず、公式LINE@に集客をしたい。
といった多くの悩みも応えることができます。
SNS運用を見直したいと考えている企業様、協業を検討している企業様は
今なら、「無料相談」をしておりますので、お問い合わせください。
SNS運用は戦略設計とブランディングを間違えると失敗する
株式会社MAKEUPONE'SLIFE マーケティング
SNS運用は失敗します。
と、いうのも「無料」なのに失敗するの?
と思うかと思いますので
失敗する例を挙げます。
・戦略段階の失敗
・運用段階の失敗
・炎上
【戦略段階の失敗】
SNSの運用は、発信していく上で重要な「方向性を定める」段階から
失敗するケースがあります。
「ペルソナ設計」や「発言内容」、「導線」などの仕組みを
戦略的に構成できていないことが見受けられます。
【運用段階の失敗】
プロフィールやアイコン、ヘッダー、発信内容といった基本的な設計を失敗し
一貫した内容を発信できていないことから「見込み客」の獲得が出来ずにいる。
といったケースが見受けられます。
【炎上】
SNSでの発言は、一つ間違えてしまうと炎上してしまうケースが多々見受けられます。
炎上をしてしまうと、ほとぼりが冷めるまでに時間がかかり
その結果、アカウントのブランディングが「マイナスブランディング」となってしまう
ケースも見受けられます。
SNS運用では、制作を始める前に、目的のヒアリングから始め
コンサルティングやSNS運用代行の実施。
御社の「潜在的な力」、「インターネット上で強みの出せる要素」を探り
SNS運用戦略を立てます。
制作後は・・・
「計画 実行 効果検証 見直し」を貴社専任のアドバイザーが定期改善。
「結果が出せる」戦略的WEB集客に繋げていきます。
WEB集客をする目的は何でしょうか?
「売上を伸ばしたい」「新規開拓をしたい」「営業効率を上げたい」
「いい人材を確保したい」「ネットでの販売を強化したい」など、
様々な目的があると思います。
いずれにしても、SNS運用を戦略的に運用していかなければ
効果を期待することは難しいでしょう。
10年以上、SNSから時代の流れを読みとってマーケティングを行なってきた
弊社が、「戦略的WEB集客方法」についてご提案いたします。
戦略的WEB集客方法は、様々な目的を解決します。
「SNS運用✖️WEB集客の全体像を把握」をすることで
マーケティングの視野を広げ、ユーザーの集客をします。
ビジネスの全体像を見直すことで
顧客獲得までのコンバージョンを見直し
結果につなげます。
【戦略的運用に大切なポイント】
・計画
・運用
・分析
・改善
これらを、弊社と見直しながら効率的な運用と
WEB集客を実現します。
無料ツールを使ったWEB集客を失敗するのは
戦略段階の失敗、運用段階の失敗、炎上が多いです。
ですが、戦略段階、運用段階、炎上をさせない。ように
効果的な設計を組みトータルプロモーション+サポートの徹底が
できるのが、弊社のようなトータルコーディネートができる会社です。
WEB集客が伸び悩んでいる、WEB集客を見直したい、
WEB集客を新しい角度で見込み客を集めたい。のであれば
今すぐ、弊社にご相談ください。
戦略的な運用方法とは何か。無料コンテンツは分析と継続が重要
株式会社MAKEUPONE'SLIFE マーケティング
- WEB集客に繋がらない
- 価格で選ばれてしまう
- 運用方法に不安がある
- 適切なニーズに伝わっていない
- 本当に欲しいお客様を獲得できていない
- 広告が競合と似てきてしまい、うまく差別化ができない
- 運用はしているが発信する内容が明確になっていない
- ライバルも自社も、「良い」ことだけをアピールしている
これを解決するためには、
価格や機能的な価値だけを伝えるだけではなく
お客様が本当に「いいな」と思わせる情報を、きちんと伝えること。
つまり、会社やサービスのブランディングが必要です。
これらのブランディングには戦略的に考え伝えていくことが必要です。
お客様に“伝える”工夫は、企業にとって重要な課題のひとつ。
企業は競合から抜け出すためのブランド力を高めなくてはなりません。
ブランド力が高まると、このようなメリットがあります。
1. 広告依存しない強い商品・サービスが誕生する
2. 口コミで商品やサービスが広まる
3. 無名企業でも、メディアに取り上げられる
4. 広告以外での紹介が増えることで、社会的信頼性が高まる
5.商品が認知され、無料でユーザーに広めてもらえる
6.エンドユーザーが定期的な読者につながる
7.顧客リストに入ることで教育できる環境を作れる
8.顧客との信頼構築ができることでリピーターにつながる
9.新商品などの認知が早くなり購買につながりやすくなる
10.商品だけではなく企業の応援やファンになりやすくなる
ブランディングには時間が掛かりますが、重要なのは常に「価値を伝える」
そして、「価値を感じてもらうこと」です。
ブランディングに成功させるためには、
24時間365日、情報を伝えることのできる「ホームページ」の活用が効果的であり
SNSを戦略的に運用することで、広告効果を高めることができます。
ブランディングに失敗しないために
何をするべきかを解説します。
【ブランディング・WEB集客に強いクロスメディアマーケティングの5つのポイント】
①SNSでブランディングをする目的を決める
②SNSで誰に向けて発信していくのかコンセプトを決める
③コンセプトに沿ってアカウントの準備を設定する
④ブランディングで重要なことは、一貫性のある発信をする
⑤分析・運用・改善・発信を繰り返し行うことで発信の効果を上げる
SNSでブランディングをする目的を決める
「ブランディング」というと、企業をどういう視点で
印象付けていくかという考えが重要になります。
例えば、「コーヒー」といえば、、、
という質問に対していくつか出てくると思います。
「BOSSコーヒー」、「タリーズコーヒー」、「スターバックス」など
これらは、「コーヒーを提供している」という印象付けを
成功しているため、「コーヒーといえば」という問いに対して出てきます。
企業が価値を伝えたい目的は、商品の認知だけではなく
「企業の顔」となる発信をしなければなりません。
①自社のサービスに共感してもらえる顧客を集客したい
②他とは違ったこだわりの商品を売りたい
③会社の理念を伝え企業価値を高めたい
④他の企業とは違った印象をつけたい
⑤企業コンセプトを知って欲しい
など目的は様々です。
ブランディングはその浸透までに時間が掛かるため、
方針を決めたらブレさずに発信し続けることが重要となります。
まずは何のためにブランディングしたいか、
会社としてこれから何をしていくべきか、
経営目線での目的設定が必要です。
これらを明確にしないと
ブランディングは失敗します。
SNSで誰に向けて発信していくのかコンセプトを決める
信頼を得て、どこよりも自社の商品が選ばれる仕組みをつくることが「ブランディング」に繋がります。
企業がどのような「価値」を提供できるのか、何度も繰り返し発信していく事が大切です。
SNSのタイムラインでは、常に誰かがみているわけではなく
時間帯によって、見ている年齢層やターゲットが異なってきます。
例えば、
主婦層の場合・・・10:00-12:00/13:00-16:00
高校生の場合・・・7:00-9:00/18:00-19:00/21:00-22:00
サラリーマンの場合・・・6:00-9:00/12:00-13:00/18:00-19:00/21:00-23:00
など、職業別によってみている時間帯を考え発信していく必要があります。
ブランディングの目的が明確になれば、ターゲットも明らかになってきます。
どんな仕事やライフスタイルの顧客かを確認するとともに、
どんな情報発信をするアカウントか精査しブランディング行いましょう。
ブランディングではメッセージを伝えることが一番大切です。
ターゲット設定が細かければ
ブランドメッセージをより鋭く伝えることが可能です。
例)東京都在住,20代〜40代,美容,学生,女子大生,主婦,OL,お金に余裕がある,綺麗になりたい,モテたい
肌を綺麗にしたい,メイク,変わりたい,コンプレックス
など。
コンセプトに沿ってアカウントの準備を設定する
コンセプトが決まったら、企業が伝えたいブランドイメージを効果的に表現する
ヘッダーやアイコンの設定と、プロフィールの設定を行います。
SNSブランディングで重要な三大要素の一つです。
SNS運用で発信していきたい内容を明確にしたら
顧客からのイメージをどのように高めたいかを考え、
CVを決めてそれに沿ってアカウントの構築をしてください。
ブランディング向けSNS運用では、商品やサービスの詳細な説明よりも、
未来像を伝えていくことが重要です。
ここの企業からの情報が欲しい。
私の未来にどう関わるかな?
ユーザーが自分ごとに捉えられるような
アカウント設定と発信を目指しましょう。
ブランディングで重要なことは、一貫性のある発信をする
ブランドの価値を伝えるために、ブランドのコンセプトに沿って、
アイコンやヘッダー、発信内容を決めていきます。
アイコン、ヘッダーは配色なども同じように、
コンセプトに合わせてください。
アイコンやヘッダーだけでなく、店構え、商品パッケージ、名刺なども、ビジュアルを統一するようにし、
ブランドの伝えたい価値観や雰囲気を、
あらゆる接点で顧客に体感してもらうことで、
顧客に浸透させていきます。
一貫性のない発信をしてしまうと
ユーザーは離れていってしまうので
要注意。
信頼がおける
使っていて楽しい
好みの情報があるなど
顧客から「喜ばれる体験」や
「未来像」を提供できれば、
ブランディングは成功に繋がります。
顧客が必要な情報をスムーズに手に入れ、発信することで
満足度を高め、ブランドの価値が保たれます。
分析・運用・改善・発信を繰り返し行うことで発信の効果を上げる
運用による効果改善で、ブランディングの成果は大きく変わってきます。
例えば、アイコンの設定やヘッダーの設定が変わるだけで
フォロー率が2倍以上上がることもあります。
理由としては、
・怪しい
・本当に実在するのか
・関わりたくない
など、初めてみる印象だけで
決めてしまうからです。
発信に関連して、思わぬ風評被害や、ネガティブな噂、
ライバルの登場など、脅威の発見もあります。
SNSを公開後
最新情報の発信や
変更のあった情報の更新など、
定期的なメンテナンスとしての
発信も必要になってきます。
ブランド価値を下げないために、
こまめに情報を更新し、
最新の状態に保っておくことは大切です。
これらの積み重ねがユーザーとの繋がりが増え
拡散や認知がされやすい状況を作ります。
キュレーションメディア、コミュニケーションメディアとして
ユーザーがどのように感じているのか
何を求めているのか、どんな情報が欲しいのか
分析を繰り返し行い
求められていることを発信していきましょう。